手で植えるって、大変!(5年生)

2020年6月10日

 6月10日(水)に5年生が「総合的な学習の時間」で田植え体験活動を行いました。5年生の総合的な学習の大きなテーマは「考えよう、私たちの食」。「食」中でも、私たちの主食である「米」や「米作り」について1年をかけて学習していきます。

 今回の田植え体験活動は、米についてもっと知るために全員が体験を行いました。田植えはもちろん、田んぼの中に足を踏み入れるのが初体験という子がほとんどでした。最初はぬるぬるした泥の感触や、思うように身動きがとれないことに声をあげ、悪戦苦闘していましたが、転ばないように足を踏ん張り、腰をかがめて苗を植えていくようになりました。作業に慣れてくると、「苗をください。」という声があちこちから聞かれるようになり、田植えを楽しむ様子が伝わってきました。その後、機械での田植えの様子も見学させていただき、機械の早さと正確さに驚いていました。

 子供たちは、手作業での田植えの大変さを実感すると同時に、多くの方々の支えによって、この苗が成長していくことも学びました。今後は自分で課題を決め、自分たちの「食」について追究していきたいと考えています。

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  (5年生児童の感想) 

 機械で植えるのと、人の力で植えるのでは、スピードが全然違って、苗の向きがきれいにそろっていました。機械植えの様子を見て、昔の人は時間がかかっても大変でもやっていたと考えると、すごいなあと思いました。苗を植えた後でも、しっかり世話をしなければいけないことを知って、これから農家の方が米を作らなくなってくるのではないかと心配になりました。

 これから、お米を食べるときに感謝したいと思います。